子どもの“自由な発想”と“未来の可能性”を広げる
メンターコーチングスクール
RINDA Academy
実践力がつく仕組み
◆世界的にも最先端の理論と方法論を多く採用
コーチング、NLP/ニューコードNLP、解決志向アプローチ、エリクソン催眠、伝統的催眠、ナラティブセラピー、家族システム療法、可能性療法、セルフリレーション、来談者中心療法、交流分析、認知科学等、国内のみならず世界に広がるネットワークで最新の心理講座をいち早く取り入れています。
◆臨床経験豊富でグローバルに活躍する講師陣
講師には、国際メンタルコーチング協会の創設者でもあり、同協会の講師でもある太田氏、安宮氏を迎え、国内外の最先端の理論と実践を学んでいただきます。
オリンピック選手、上場企業、経営者、芸術家などのメンタルコーチング、またカウンセリングの臨床など幅広い分野で結果をしっかりと出すことは勿論のこと、国内だけでなくグローバルに活躍する講師陣です。
◆少人数制による きめの細かい指導の徹底
1クラス8人以下。少人数制により、きめの細かい指導とフォローアップで確実にプロへと育成いたします。
◆フォローアップ体制の充実
クラスごとにフォローをするメンターがついており、講義中はもちろん、講義以外での質疑応答なども可能。
またクラス別のオンラインコミュニティを活用し、期間中は講師や受講生らとともに、常に学びを深めていくことができます。
クリエイティブメンターコーチ養成プログラムの特徴
01
メンターコーチとして子ども~大人まで幅広く通用する実践力を身につけられる
メンターコーチとして一定の知識を身につける事はもちろんのこと、座学よりも「実践」を重視。そのため養成プログラムの「50%以上」はワークや実演による実践です。さらに実用的な経験を積むことができるように、臨床経験として、子ども向け/大人向けのリアルなワークショップを体験できる場を用意しており、すぐに使える力を着実に身につけることができます。
02
国内のみならず、海外の最新理論・技術を学べる
養成プログラムの講師は、国内だけでなく海外でも活躍しています。世界に広がるネットワークで、最新の心理講座をいち早く取り入れています。
<取り入れている最新の理論や技術>
・コーチング ・NLP/ニューコードNLP ・解決志向アプローチ ・エリクソン催眠 ・伝統的催眠 ・ナラティブセラピー ・家族システム療法 ・可能性療法 ・セルフリレーション ・来談者中心療法 ・交流分析 ・認知科学
03
同時に2つの資格が取得できる
プログラム修了後、認定試験に合格すると
・クリエイティブメンターコーチ
(RINDA Academy認定)
・メンタルコーチ
(国際メンタルコーチング協会認定)
の2つの資格を取得することが可能です。
04
資格取得後の活躍の場もご用意
資格取得後は、プロコーチ/プロメンターとしてご活躍いただけるだけでなく、RINDA foundationが運営する子ども向けプログラム「世界をぐるり!こども絵本リレープログラム」や「知育プログラム RIN&DA WE」等のメンターコーチとしてご活躍していただくこともできます。
また今後は、子ども向けだけでなく「大人向けのワークショップ」も展開していく予定であるため、ご活躍の場が広がります。
さらに国内に限らず海外にも同様に、場を増やしていく予定です。
RINDA Academy とは
RINDA Academyは、子どもの主体性を育み、「持続可能な公平さ」のある社会のための活動を展開する一般財団法人RINDA foundationが展開する「Academy(学び舎)」です。
◆RINDA Academy 設立とメンターコーチングスクール開校の経緯
グローバル化や急速な情報化、技術革新などの社会の変化を見据え、子どもたちに必要な資質や能力について再整理され、2020年より学校教育において新しい「学習指導要領」がスタートしました。
(※小学校は2020年~ 中学校は2021年~ 高等学校では2022年~開始)
この「学習指導要領」の改訂により、子どもを育む立場の「教育関係者」に求められる質が、主体的・対話的で深い学びの視点から「何を学ぶか」だけでなく「どのように学ぶか」を重視した取り組みに変わります。
また、教育関係者だけでなく、親を含めた子どもたちを育む立場にいる大人たち全般の「質」の変化、そして「在り方」の見直しが社会全体に求められています。
このように、今の社会に適した方法で子どもの可能性を広げる人材の育成は現在の日本にとって急務であり、その一助として、当Academyが設立され、「メンターコーチングスクール」が開校しました。
また、2021年8月より「クリエイティブメンターコーチ養成プログラム」を開講します。
本プログラムは、幅広い最新の理論や技術を取り入れ、かつ理論と実践がバランスよく組み込まれたカリキュラムが特長で、身につける「人それぞれにある種を見つけ、種を発芽させて伸ばしていく」力は、新しい「学習指導要領」が求める「主体的・対話的な深い学び」に取り組む上で欠かせない力です。
この力を身につけた大人たちが増えていくことで、「生きづらさ」を抱える子どもたちの助けとなり、まだ見ぬ可能性を開かせていく大きな力となることを目指します。
また、本プログラムは、子ども(未就学児~大学生)だけでなく大人向けにも強力で有効なメンターコーチを養成することを目的としており、資格取得後にはあらゆるジャンルのプロコーチやメンターとして活躍できます。
RINDA foundationのミッション
1.EDUCATION(教育/共育)
2.EQUITY(公平性)
3.ECOLOGY(エコ)
「3つのE」への取り組みを通じて、誰もが自分の価値を認め、
「生きやすさのイコール(自分らしく生きられる世界)」を作ること。
講師の講義を受けた
受講者の声
K.Kさん カウンセラー
私は、児童への心理サポートに興味があり心理を学び始めました。
こちらの講座を受講することによって、子どもたちの才能や可能性を引き出すためのエッセンスを自分に浸み込ませていけたように思います。
講座は座学や先生たちのロールプレイから学ぶだけでなく「安心して失敗できる練習の場」でもあったので、数多くの実践を繰り返し少しずつ自分のものにしていくことができるようになりました。
学びを通じて自分自身が成長できたと感じています。
以前の私は、できないところばかり焦点が当たっていてダメ出しをすることが多かったように思います。
そういう私が「自信を持ってスタートして良いよ」と自分に言えるようになったこと、それが一番変化したところではないでしょうか。
「人の成長を見守る立場の人」すべてにおススメします。特にビジネスや教育の現場でたくさんの課題を抱える人たちに、無意識のありようを重視するこの学びを受け取ってもらいたいと思います。