VUCA時代の「自分軸で生きる力」を育む
第1期クリエティブメンターコーチ養成講座の「内容」
本講座は、子ども(未就学児~大学生)だけでなく大人向けにも強力で有効なメンターコーチを養成することを目的としています。
対人支援者としての「在り方」を学び、対人支援の基礎から奥深い内容まで、現場でしっかりと使える「技術」を身につけていきます。
本講座で学ぶ内容は、最新の状態にアップデートされた世界最先端の知見であり、実際にプロの現場で活用されている技術です。
「技術」をしっかりと身につけられるように、「少人数制の採用」と「リアルでの講義」に重きをおいています。
講座の50%以上を占める実践的なワークや演習を通じて、まずは「自分自身に使える」ように、そしてクライアントとなる「子どもや大人に伝えられる」ように丁寧に行っていきます。
高いパフォーマンスを発揮するためには、いかによい状態を引き出すかが重要になります。バッターボックスに立った一流のベースボールプレイヤーのようにいつでも調子のよい自分を引き出せるような方法を学びます。
ここで学ぶコーチング/カウンセリングの理論・技術
本講座では、下記のようなコーチングやカウンセリングの技術を活用します。
それぞれの方法論や技術は専門度が高く、一言で説明ができませんが、本講座は世界的にも最先端の理論を採用し、またポジティブな人間観をベースにした多岐に渡る様々な方法論を多く採り入れ、着実に「実践」できるところまで導くところが特徴です。
<取り入れている理論や技術>
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コーチング
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NLP/ニューコードNLP
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解決志向アプローチ
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エリクソン催眠
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伝統的催眠
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ナラティブセラピー
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家族システム療法
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可能性療法
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セルフリレーション
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来談者中心療法
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交流分析
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認知科学
<身につく力>
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目の前の相手を尊重的に扱い、その長所や可能性を最大限に引き出す力。
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未来に目を向けることで、前向きな行動や精神状態を導く力。
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支援者とクライエントの関係を上下の関係ではなく「対等なもの」とし、良好な関係性の「場」から相乗的な可能性を開く力。
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意識の力よりも何倍も影響力が強い「無意識の心」にアプローチし、自然且つダイナミックに変化や成長を起こす力。
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根性論的な方法ではなく、しなやかで優雅なコミュニケーションをする力。
講座で学べる「18のポイント」
1. 心の支援者としての在り方と技術
心の支援者として高水準の技術を習得することはもちろん大切なことですが、技術はしっかりとした「在り方」があってこそ役に立つものです。
ここでは、相手の可能性、未来を信じることや解決の資源は既に相手が持っていると信じること等、対人支援者として重要となる「考え方」や「在り方」を学びます。
2. ありありとした未来を描く、イメージトレーニングの秘訣
五感でありありと描いた未来やヴィジョンは、自然と人のやる気を高めます。
ここでは、トップアスリートも学んでいるイメージトレーニングの方法を学びます。
3. いつでも調子が良い時の身体状態、精神状態を作る成功のスイッチ
高いパフォーマンスを発揮するためには、いかによい状態を引き出すかが重要になります。
ここでは、バッターボックスに立った一流のベースボールプレイヤーのように、いつでも調子のよい自分を引き出せるような方法を学びます。
4. 物事を様々な見方で見ることができ、物事の意味を変えることができる能力
多様な視点を持つことにより、可能性を広げることができます。
クライエントが行き詰っている時にも、新しい視点から状況を眺めなおすことで、突破口を開くことができるようになります。ここでは、物事を様々な見方でみて、物事の意味を変える方法を学びます。
5. 自分の無意識の心と会話し、協力するワーク
自分自身の無意識の心と良好な関係を築けていないと、何か行動を起こそうとする際、心のブレーキが発動したり、葛藤を生み出してしまいます。一方で、それが無意識の心と良好な関係に変わると、心のブレーキはアクセルに変わり、成功への加速度が高まっていきます。ここではワークを通じて、自分の無意識の心と対話し、無意識の心と良好な関係を築く方法を学びます。
6. ゾーン状態を引き出すエクササイズ
「ゾーン状態」とは、トップアスリートがしばしば体験する「非常に高い集中状態」、「ハイパフォーマンスな状態」のことを言います。成功に導くためには、そのゾーン状態にいかに意図的に入ることができるかが重要になることが、最新の心理学で明らかになっています。ここではエクササイズを通じて、ゾーン状態を引き出す方法を学びます。
7. 自分の精神状態をマネジメントできる能力
精神状態をマネジメントできるかどうかが成否を分けると言って過言ではありません。ポジティブな精神状態を増やし、ネガティブな感情を減少させる明確な技術を学びます。
8. 他者とのコミュニケーションを円滑にする技術
一人で成し遂げられることは大きくありません。ここでは、他者との良好なコミュニケーション、Win-Winの関係性を作るコミュニケーション術を学びます。
9. 自分や他者の微細な変化を見逃さない観察能力
対人支援者は相手の言葉以外の「非言語的なしぐさ」や「表情」から相手の精神状態の変化を見極め、適切な支援を行う必要があります。ここでは、対人支援者にとって必須となる「繊細な観察能力」を学びます。
10. 「今ここ」を体験するエクササイズ
「今ここ」とは英語で「here and now」と言われ、マインドフルネス瞑想でも「今ここ」にいかにいるかが現代人に大切だと言われています。過去を悔んだり、未来を怖れていると目の前の小さな幸せに気が付けず、疲弊してしまいます。対人支援者として目の前の相手と繋がるためにも「今ここ」にいる技術を学びなおします。
11. ストレス減少のエクササイズ
まずストレスに気が付くこと、そしてストレス値を減らすことができることは、現代社会において非常に重要な技術と言えます。知ってしまえばシンプルですが、なかなか気づきにくい「ストレス軽減方法」をエクササイズを通じて学びます。
12. 脳の機能や使い方をマスターし、目標を達成しやすくなるゴール設定方法(認知科学)
物事を成功させるためには、ゴールを設定することがとても重要です。
私たちの脳にはゴールを設定することでゴール達成に向けた道筋を見せてくれる機能がありますが、その脳の機能とゴール達成に向けた脳の使い方を理解し、実際に自分に適用していくことで、自らの人生を変革させることができます。このような認知科学の理論と実践を通じて、目標達成をしやすくする方法を学びます。
13. 姿勢と呼吸でよいメンタルを作る
姿勢や呼吸でよいメンタルを導くことが可能ですが、普段私たちはそこについて、かなり無意識的になっており、活用しきれていません。柔道や、茶道、華道でも姿勢や呼吸の大切さを伝えていますが、ここでは、それを生理学的に、実践的に学びます。
14. 原因分析型(ダメだから直す)と解決志向型コーチング(長所を伸ばす)
昔ながらの精神論的な方法では、しばしばダメなところを直すような「ダメ出し的なメンタル向上論」が重要視されていました。
しかしメンタルコーチングの発達により、長所を伸ばす方法のメリットが明らかになっています。
ここでは、一人一人の才能や長所に光を当てる方法を強調して学んでいきます。
15. 解決志向OKメッセージコーチング
相手のダメな部分にNOを伝える方法ではなく、相手のできている事や長所、才能にOKを伝えることで、相手はそれをさらに磨いていくことができます。ここでは、解決志向のOKメッセージについて学びます。
16. 人生というストーリーを描く物語療法
心理学的に、私たちは自分自身の物語の台本を無意識的に書き、そのシナリオに沿って人生を生きていくと言われています。ここで重要な点は、ほとんどの人が、一度書いた あまりうまくいかない台本を 書き直す方法を知らない事です。ここでは、自分や周囲の人たちが幸せに生きられるような物語を、自分で作りなおす心理技術を学びます。
17. 相手の世界観、創造性を引き出す
「教える」のでなく「引き出す」こと。それがメンタルコーチングの最大のコツであり、人の才能、可能性を最大限に開花させるコツです。
ここでは、子どもや大人の内なる世界観、創造性を尊重し、興味を持って引き出す方法を学びます。
18. 心を豊かにする読み聞かせのコツ
物語を読み聞かせるという行為は、心理学的に、人生の先輩から未来の子どもたちへの心の育成を意味します。また物語を通して、幸せな人生を歩んでいって欲しいという祈りでもあります。
ここでは、クライアント自身の人生ストーリーがより幸せなものになるように、心理学的に心の育成に有効と思われる「無意識」への語りかけなど、「読み聞かせのコツ」を学びます。
時間・料金
講座のトータル時間:70〜80時間程度
※試験や講義外の予習復習は含まない
金額:55万円(税込)
※認定料も含む
資格
プログラム修了後に実施する査定において合格した方には、下記2つの資格認定証を発行
・クリエイティブメンターコーチ
(RINDA Academy認定)
・メンタルコーチ
(国際メンタルコーチング協会認定)
受講方法
原則、東京の教室で受講いただきます。
ただし、コロナウィルスの状況や講座の内容によっては、一部オンラインで実施する可能性があります。
【東京会場】東京都世田谷区奥沢2-25-14 コリーヌ緑が丘B1(地図)
※東急大井町線「緑ヶ丘駅」徒歩1分、東急東横線「自由が丘駅」徒歩13分
コース・人数
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平日コース(受講人数 8名まで)
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休日コース(受講人数 8名まで)
受講スケジュール
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平日コース(木曜 10-18時):2021年8月5日から、原則月2回で、12月まで講義。2022年1,2,3月は認定試験、認定式などを行う予定。
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休日コース(土曜 10-18時):2021年8月7日から、原則月2回で、12月まで講義。2022年1,2,3月は認定試験、認定式などを行う予定。
※平日、休日コース双方で講義振替可能